【2024年版】ウェビナー運営代行や支援サービス20選!特徴や料金を徹底比較&選び方を解説

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「ウェビナーを開催したいけど、企画運営するための社内リソースがない」「リソースはあるけど、ウェビナーツールの使い方が分からない」「失敗をしたくないからプロに任せたい!」などの悩みを解決する、ウェビナー運営代行や支援会社を20社ご紹介します。各社の実績、得意分野、料金などを参考に、ウェビナー代行を検討してみてはいかがでしょうか?

ウェビナー運営代行会社を徹底比較!

働き方が多様化し、テレワークと同時にウェビナーも定着してきました。ウェビナーはオンラインセミナーと同義で、ウェブとセミナーを組み合わせた造語。ウェビナーを開催するためには、ウェビナーツールや配信プラットフォームが必要です。

有名なウェビナーツールとしては、Zoomウェビナー、マイクロソフトのTeams、シスコのWebexなどがあります。配信プラットフォームとしては、YouTubeライブ、インスタライブライブ、ツイッターライブがあります。

昨今、企業や団体で課題となっているのがウェビナー運営。ウェビナーはリアルイベントよりも低コストで簡単と言われていますが、実際に準備する担当者にとってはウェビナーツールの使い方を覚えたり、講演者に操作方法を案内したり、思いの外いろいろと手間と労力がかかります。

上記に加え、そもそも普段の業務に追加でウェビナー業務が発生してしまうので、ウェビナー運営を自社だけではおこなうのは非常に大変です。

そこで、この記事では頼れるウェビナー運営代行会社を20社ご紹介します!

特定の業界に強い会社や1万人規模の大型ウェビナーの実績を持つ会社、運営代行だけではなくハンズオンでウェビナーツールの使い方から教えてくれる会社など、サービス内容や特徴は様々。ぜひ参考にしてください。

 

企画・マーケティング・集客支援が受けられるウェビナー代行9選

1. Airz Webinar

Airz Webinarはマーケティングのプロが支援する、ウェビナー運営代行・サービスです。

ウェビナー企画、集客、当日運営、参加者へのフォローアップまで一気通貫でサポートしています。大手上場企業から中小企業、国際機関など様々な業界へのウェビナー支援実績があります。完全オンライン型またはハイブリッド型どちらのウェビナー支援にも対応しており、ウェビナーの実施のみならず集客人数や商談数などの目標達成に向けた企画の提案に強みを持っているのが特徴です。また、ウェビナーの内製化を目指している企業向けには、内製化支援プランもあります。

2.ニューズベース

事前準備・当日運営・事後フォローまで、トータルでサポートするウェビナー代行サービスです。
商談の機会創出やリード獲得などの目的に合わせたウェビナー施策を提案してくれます。

ニューズベースは、オンラインだけでなくハイブリッド形式にも対応しており、年間400案件以上のイベント運営実績があるため、大型のウェビナーや年間開催を予定している企業におすすめです。

3. meetwork(グローバルリンク)

ウェビナー代行②

meetworkは、インスタグラムやYouTubeなどSNS運用代行の会社、グローバルリンクによるウェビナー代行サービスです。

ウェビナーだけではなく、企業同士のオンラインミーティング、オンラインインタビューもサポートしています。大切なお客様への商品説明会、社内で事例紹介を作るためのクライアント取材やフォーカスグループインタビューなど、大切なシーンの運営を代行。基本料金と必要なオプションプランの合計金額が運営代行の費用です。

4. ネクストアド ウェビナー運営代行

ウェビナー代行③

ネクストアドでは、BtoBに特化したウェビナー運営代行サービスを提供しています。

コンテンツマーケティング支援をメイン事業としており、ウェビナー以外に新規顧客獲得の戦略策定、ウェブ記事やホワイトペーパーの制作、広告運用、アウトソーシングまで、幅広く対応しています。また、新規獲得だけではなく、リードナーチャリングの支援プランも。ウェビー本番だけではなく、その前後のサポートも期待できる会社です。

5. アドフェイス

ウェビナー代行⑥

集客から配信までワンストップでサポートする、ウェビナー代行サービスです。

アドフェイスにはウェブエンジニアが在籍しており、ウェビナー用のバナーやDM制作なども対応しています。アドフェイスは広告会社としてのノウハウがあり、そのノウハウを活かした追客オプションも提供しています。特に住宅・不動産業界に強いウェビナー代行会社です。

6. Caster Anywhere ウェビナー

Caster Anywhereウェビナー代行のウェブサイト

キャスターの「Caster Anywhere」は、リモートワーク導入で発生する様々な課題をサポートするサービスです。

サポート内容のひとつとしてウェビナー代行を提供しています。ウェビナーの企画段階では、運営体制の設計、ウェビナーツールや機材の選定、台本制作、参加者管理など、きめ細やかな運営サポートが受けられます。リモートワークを始めたばかりの企業は、ウェビナー以外の支援も受けられるのでおすすめです。

7. Biz Boost ウェビナー運営/運用代行サービス

ウェビナー代行⑩

ビズブーストのウェビナー運営代行サービスでは、ウェビナーツールの選定からサポートします。

どのウェビナーツールを使えばいいか分からない、各ウェビナーツールの違いを知りたいという疑問に答えてくれます。ウェビナー代行のオプションとして、集客だけではなく司会者や講演者の紹介もあるのが特徴です。

8. FLOURISH ウェビナー&オンライン配信

ウェビナー代行⑭

マーケティングやプロモーション支援を得意とするFLOURISHは、ウェビナーをマーケティング活動としてしっかり捉え、主催者の本当の狙いに寄り添いながら、目標設定からコンテンツ制作、集客、本番運営のサポートをしています。ウェビナーツールはZoom、YouTube、Teamsに対応。オプションで二次利用できる動画素材の制作も行っています。

9. Dr. Seminar

ウェビナー代行⑰

ウェビナー配信ツール「Dr. Seminar」を使ったウェビナー代行サービスです。

提供サービスは大きく分けて、ウェビナーツールのDr. Seminar、集客支援、事務局代行の3つがあります。Dr. Seminarは3,000以上のBtoBマーケティングプロジェクトを支援しているマーケティング支援会社が開発したツールのため、ウェビナーの効果を最大化させるように設計されているのが特徴です。ウェビナー配信以外に、見込み客のデータベース化、セミナー申し込みページの作成など、マーケティングに必要な機能が搭載されています。

10. パソナ

ウェビナー代行⑱

人材紹介会社のパソナが提供している、在米日系企業向けのウェビナー代行サービスです。

使用するウェビナーツールはZoomで、登録フォームの作成、リハーサル、録画まで専任スタッフが完全サポート。海外でのZoomウェビナー開催に不安がある企業にとって心強いサービスです。プランはライトプランとスタンダードプランがあり、スタンダードプランには告知文面のレビューや事前アンケートの作成などが含まれます。アメリカ人に響くメッセージを頼める点が特徴です。

大規模イベントの実績があるウェビナー代行6選

1. Jストリーム ライブ配信サービス

ウェビナー代行⑮

Jストリームが提供している動画配信プラットフォーム「J-Stream Equipmedia」を使ったウェビナー代行サービスです。

大規模配信から社内の中小規模配信まで、動画配信のプロの技術者がサポートします。年間1,800以上のライブ配信に対応している、実績豊富な代行会社です。アクセス数、平均視聴時間、デバイスごと、時間帯別のデータを取得でき、今後のウェビナーに活かすことができます。

2. セミナー制作.com

ウェビナー代行④

映像制作、DVD制作、ウェビナー、動画配信に関する豊富な実績を持つ会社です。

ウェビナー代行だけではなく、クリエイティブ制作全般、キャスティング、広告配信も依頼できます。シンポジウムや学会、記者会見など、参加者の多いイベントも対応。セミナー制作歴13年、10,000タイトル以上の豊富な実績を持っています。東京セミナースタジオでは、ライブ配信だけではなく、研修動画の制作も可能です。Zoomウェビナー、YouTubeライブ、国内の配信ツールなど、様々なウェビナーツールに対応しています。

3. BizLive

ウェビナー代行⑦

BizLiveは法人向けライブ配信代行サービスです。

医療分野のウェビナー配信実績が豊富で、配信会場の手配から進行台本などの事前準備、当日のオペレーション、視聴者や講演者のケアまでトータルでサポートしています。クロマキーを使った映像合成やテロップ挿入が得意で、主催者の要望に応じて様々な演出を実現してくれます。視聴者を惹きつける映像演出に強いウェビナー代行会社です。

4. フロンティアチャネル

ウェビナー代行⑪

映像、音楽、イベント、配信の制作やキャスティングを担う会社です。

YouTubeライブ、Zoomウェビナーの代行のサービスもあります。ウェビナーツールは、Zoomウェビナー、YouTubeの他にTeams、Webex、VIMEO、コクリポにも対応。インスタライブ、ツイッターライブ、17ライブの配信もサポートしています。複数カメラを使用して多アングルでの撮影やクロマキー合成を利用した映像演出が得意なウェビナー代行会社です。配信ディレクターとカメラマンを1名のスタッフが兼務する、お得なワンオペプランがあります。

5. ガイアックス

ウェビナー代行⑬

1万人規模のオンラインワークショップや国際的なカンファレンス、2,000人、1,000人のオンラインイベントなど、大型案件の実績があるウェビナー代行会社です。

Zoomでの大型ウェビナーの実績もあり。配信スタジオの貸し出しもあり、高速インターネットを完備した大小3つのスタジオがあります。また、主催者のオフィスへの出張ウェビナー代行も請け負っています。

6. KODOU(ビッグビート)

ウェビナー代行⑯

ビッグビートはウェビナー配信ツール「KODOU」を提供しています。

そしてそのKODOUを利用したウェビナー代行もあります。KODOUでは、ライブ配信やオンデマンド配信といった、一般的なウェビナー機能に加えて、製品カタログや事例動画などを掲載できる機能があります。ウェビナー+アルファの配信ができるのが特徴です。800人までの大規模イベントにも対応しているので、オンライン展示会や大型製品発表会などの代行を依頼したいときにおすすめです。

配信スタジオや会場を持っているウェビナー代行3選

1. TKPウェビナー

ウェビナー代行①

貸し会議室で有名なTKPによるウェビナー代行サービスです。

会場はもちろん、機材、台本制作、進行ディレクターや機材エンジニアなどのスタッフなど、会場型のセミナー同等の運営サポートが受けられます。主催者が指定するウェビナーツールで代行支援をしていますが、TKPウェビナーとしては、指定がなければZoomを推奨しています。自社オフィスなど、TKP以外の会場でもウェビナー代行業務を受けていますが、会場の通信回線の状況によっては追加費用が発生する可能性があるので、事前打ち合わせで確認が必要です。

2. 東京セミナースタジオ

ウェビナー代行⑤

Zoomウェビナーの運営代行ならびにスタジオ貸し出しサービスです。

Zoomアカウントの準備やウェビナー設定など、基本的な準備にも対応しているので、ウェビナー初心者が依頼しやすいのが特徴。東京セミナースタジオは採用説明会、株主総会、研修、有料ウェビナーまで、様々なZoomウェビナーの運営代行実績があります。配信スタジオにはスタッフが常駐しているので、安心して利用できます。

3. MEセミナールーム

ウェビナー代行⑧

MEセミナールームでは、ウェビナーやオンライン会議などの会場貸し出しとウェビナー代行を提供しています。

また、リアルセミナーを実施しながら配信も行う、ハイブリッドセミナーのサポート、Zoomウェビナーのホスト業務代行、事務局業務にも対応。最大790名のウェビナー運営実績があるため、大型ウェビナーを予定している企業に向いているサービスです。

動画制作が得意なウェビナー代行2選

1. forent

ウェビナー代行⑨

自社でもウェビナーを開催している、ウェビナー運営会社です。

FacebookライブとYouTubeライブをサポートしています。サービス内容は、動画制作、集客支援、ウェビナー実施の3つですが、社内報に特化したウェビナー代行もあります。ウェビナーの社内活用を検討している人事部門などの担当者におすすめです。

2. サムシングファン

ウェビナー代行⑫

サムシングファンは企画から撮影、アーカイブの撮影までを一貫してサポートしているウェビナー代行会社です。

創業19年目を迎えており、実績と経験に基づいたプロフェッショナルなサービスを受けることが出来ます。クライアントのニーズに合わせて部分的なサポートにも対応でき、また北海道から沖縄まで全国どこへでも出張する事が可能なウェビナー代行会社となっております。

ウェビナー代行サービスを活用する3つのメリット

ウェビナー運営代行を使うメリットとして、「ウェビナー運営のノウハウがない」「社内のリソースが足りない」「集客やウェビナー後の商談獲得がうまくいかない」などの課題を解決できます。ここでは、ウェビナー代行サービスを活用する3つのメリットをご紹介します。

1. ウェビナーのノウハウがなくても開催できる

ウェビナー開催は難しくない、オフラインのセミナーと比較して簡単だと言われていますが、それでも一定のノウハウがなければ、ウェビナー開催で目的を達成することは難しいとされています。ウェビナーを成功に導くためのノウハウは1度や2度の開催で身につくものではなく、時の流れとともに成功パターンは変わっていきます。

常にウェビナーに携わっているウェビナー代行サービスの担当者は、成功パターンも、失敗パターンも熟知しています。そのため、ノウハウが主催者側にない状態でも安心して開催できるのが、ウェビナー代行サービスを活用するメリットと言えます。

2. ウェビナー担当者の業務負担を軽減できる

ウェビナー開催には様々なタスクがあり、中には申込者の管理や問い合わせ対応などの定型業務、セミナー申し込みサイトの作成など、担当者が専門としていない業務もあります。リソースに限りがある場合、これらの業務は本当に社内のウェビナー担当者がおこなうべきものなのでしょうか。

担当者が定型業務に時間を取られてしまうことで、ウェビナー企画や他のマーケティングやセールス業務にかけられる時間が逼迫され、結果として仕事のクオリティが落ちてしまうリスクがあります。しかし、ウェビナー代行サービスに一部の業務を任せることで担当者の負担が軽減し、本来注力すべき業務に時間を当てられるようになります。

3. 開催後のフォローアップを任せられる

ウェビナーは開催して終わりではありません。開催後、参加者へのフォローアップを実施し、商談化や購買に結びつけるアクションが必要です。また、このアクションはウェビナー開催後から日数が空いてしまうと効果が薄れてしまうため、早めの対応が求められます。

参加者へのフォローアップだけ別会社へ委託する企業もありますが、ウェビナーの内容を把握している人としていない人では、フォローの質に差が出てしまいます。そのため、ウェビナーの内容をしっかり把握した上でフォローアップを実施できるウェビナー代行サービスを選ぶことをおすすめします。



ウェビナー代行サービスを選ぶ時のポイント

ウェビナー代行サービスの利用する際は以下の点について確認し、自社にマッチした代行サービスへ依頼しましょう!

1. サポートできる範囲

ウェビナー代行サービスの選ぶ時は、各社のサポート範囲と強みを確認し、自社が抱えている課題や置かれている状況にマッチする会社を選ぶといいでしょう。

下記はウェビナーの企画から事後フォローまでの流れの一例です。

<ウェビナーの流れ(例)>

  1. 企画立案
  2. ウェビナーページの制作
  3. ウェビナー配信ツールの手配
  4. 集客・告知
  5. 事務局(問い合わせ対応・メール送付・アンケート集計 etc.)
  6. 当日の配信対応
  7. 参加者への事後フォロー

まず、ウェビナー開催の流れの中で、どの部分をサポートしているかウェブサイトや資料請求で情報収集します。これにより、どの部分を任せられて、どの部分は自社で解決しなければならないのかを可視化できます。その後、各フェーズの中を具体的にどのようにサポートしているか無料相談を活用して詳細を確認します。

2. ウェビナー支援実績

具体的なアクション内容はもちろん、これまでの支援実績もウェビナー代行サービスを選定する上で重要な情報です。これまで支援してきたウェビナーの件数、規模、内容、成果はもちろん、どのような配信ツールや配信方法での支援実績があるか確認します。支援実績はウェビナー代行サービスのウェブサイトやサービス資料に掲載されています。掲載されていない場合には、電話や打ち合わせで聞き出します。

得られた情報を基に、ウェビナー代行サービスが持っているノウハウで、自社が開催したいウェビナーを実現できるかどうか見極めましょう。

なぜウェビナー代行サービスが注目されているのか?

テレワークが浸透したことで、参加者を会場に集めたリアルセミナーやイベントの多くは、オンラインにシフトしました。

ウェビナーはリアルイベントよりも気軽に開催できるため、これまでセミナーを積極的に開催してこなかった企業も開催するようになりました。また、これまでセミナーを開催してきた企業は頻度を上げたり、録画データを活用したオンデマンド型のセミナーを実施したりしています。

ウェビナーが認知され始めたころの課題

  • 配信ツールの使い方が分からない
  • どんなマイクや機器を用意すればいいか分からない
  • インターネット環境が不安
  • セミナー実施のノウハウがない

など、運営まわりの不安や懸念が多くありました。

ウェビナー普及後に出てきた新たな課題

  • 世の中にウェビナーが増えすぎて参加者が集まらない
  • 歩留まりが下がってきている
  • 真剣に聴講してくれる参加者が減ってきている
  • 営業コールをしたら聴いていなかったと言われる
  • 頻度を上げたことが原因でアイディアが枯渇してきている

など、集客や傾聴率、その後の関係づくり、ウェビナーのコンテンツとその質に関する課題が増えてきています。

ウェビナー飽和時代でも成功している企業は、マーケティング部門の中にセミナー専任のチームを持っています。セミナー専任のチームがあれば、常に自社のウェビナー課題に向き合っているので、PDCAサイクルを回せます。さらに、高頻度で開催しながらも様々なアイディアを出し続けられるので、コンテンツ不足に陥ることありません。

しかし、セミナー専任のチームがある企業は多くありません。そんな中、専任チームがなくてもウェビナーを成功させる方法として、改善支援もできるウェビナー代行サービスの活用に注目が集まっています。

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Airz Webinarでは、ご相談から最短2週間でZoomウェビナーを開催できます!

Airz WebinarはZoomウェビナーに特化しており、Zoomウェビナーのアカウントを持っていない企業でもAirz Webinarのアカウントを使用してZoomウェビナーを開催できます。また、Zoomウェビナーのアカウントを取得したい場合は、登録や設定のサポートが可能です。

Zoomウェビナーでは、主催者の以外の講演者をパネリストとして招待できます。主催者と講演者が異なる会場にいても、問題なくウェビナーを進行できます。また、Zoomウェビナーでは、クロマキー合成など特殊な対応をしなくても、お好みの背景を簡単に設定できます。ウェビナー中にBGMを流したり、途中で別撮りした映像を流したり、少ないリソースで本格的なウェビナーを開催できるのがZoomウェビナーの魅力です。

しかし、これらの機能を初回から使いこなすのは簡単ではありません。

できれば、経験者のサポートを受けながら運営したいと思う主催者も少なくありません。Airz Webinarでは、専任のコンサルタントがつき、ご要望があれば各機能の設定方法や操作方法もお伝えします。そのため、今後セミナーを内製したいと思っている担当者は運営ノウハウを身につけられます。

Zoomウェビナーサポートを希望の場合は、ぜひお気軽にAirz Webinarへお問い合わせください。

過去のサポート実績や貴社に合ったサポートプランをご提案します。また、企画から参加者のアフターケアまで、商談につなげる戦略と施策を考えるウェビナーコンサルディングも実施しています。ウェビナーの成果に課題を感じている方は、Airz Webinarのウェビナーコンサルもオススメです。

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→関連ブログ:ウェビナー運営の成功ノウハウを一挙公開!企画からフォローアップまでの構成を徹底解説

この記事を書いた人

宮崎 俊行

一橋大学 経済学部卒。新卒で楽天株式会社に入社し、楽天市場事業部にてECコンサルタント職に従事。その後、同グループのフランス拠点 PriceMinister S.A.Sへ海外赴任を経験。帰国後、株式会社DONUTSのジョブカン事業部でビジネスサイド統括責任者として活躍。2019年に株式会社Airzを設立し、代表取締役に就任。2020年コロナ禍によるウェビナー支援の重要性を強く感じ、ウェビナー代行・支援サービス『Airz Webinar』とハイブリッド配信支援サービス『Airz Hybrid』を開始。国際機関から省庁、東証プライム上場企業から中小企業まで300回以上の支援実績あり。

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