【ウェビナー成功事例】事前準備の徹底と当日の課題スピード対応で、参加者満足度98.5%!|株式会社ベネッセコーポレーション様

株式会社ベネッセコーポレーション

URL: https://www.benesse.co.jp/ ベネッセホールディングスを親会社とする事業会社で、ベネッセコーポレーションの社内シンクタンクを統合し設立されました。ラテン語のBene(よく)+esse(生きる)を企業理念に、学校向け教育事業、学習塾から妊娠・出産・育児事業まで多角的に事業を展開しております。 株式会社ベネッセコーポレーション様は、新型コロナウイルスの流行により減ってしまった全国の高校生の発表の場を作るという想いから、全国探究コンテストを開催されています。そんな全国探究コンテストの運営代行をAirz Webinarでは支援させて頂いております。

ご依頼の背景(問い合わせの経緯)を教えてください

2020年からこの探究コンテストを開始していますが、このイベントをより良いものへと追求したかったという想いがありました。初年度はベネッセメンバーにマンパワーの負荷が大きかったのと、二年目にはコンテストへのエントリーが増える見込みがあったので、このタイミングでプロの方にご依頼し、効率的にスピード感を持って運営をしたいと考え依頼させて頂きました。

探究コンテストについてお伺いできますか?

新型コロナウイルスの影響で発表の場が無くなり、高校生に発表の場を設けたいという想いから企画と開催をしました。2022年度から総合学習で探究の時間がカリキュラム化されるということもあり、探究活動を最大化し生徒様が自信を持てるように探究ナビやコンテストを提供し始めました。

Airzを選んだ理由を教えてください

ウェビナー運用をしている複数社の中から検討していたのですが、ウェビナーにおける実績と評判を最初に見させて頂きました。Airzさんは他社様と比べて一つ一つの支援の評判が良かったのと、迅速にレスポンスしてくださり親身に対応してくださったので選ばせて頂きました。

Airzの支援はどうでしたか?

当日は企画と運営のサポートをしていただきましたが、期待通り親身にサポートしてくださったところがありがたかったです。業務内容に限らずコンテスト全体に当事者意識を持ち、コンテストの1メンバーとしてサポートして頂き安心感がありました。  

どのような企業におすすめですか?

ウェビナー開催の実績があまりなくノウハウがない企業や、一緒に新しく良いものを作りたい、イベントを成功させるために積極的に企画も一緒に入ってきてほしい企業様にはおすすめですね。

今年もAirzと一緒に探究コンテストを作り上げていきますがどのような会にしたいですか?

私達が本来アプローチしている学校現場だけではなく多様なステークホルダーの方々に探求コンテストの存在を知り、参画して頂きたいと思っています。その点で、Airzさんには集客の面でもお力添え頂きたいです。また、生徒様だけではなく一般の方々も参加して頂くことで生徒様にとっての探究活動の場を広げていきたいと考えています。そのためにAirzさんと一緒に、これからも盛り上げていきたいと思っています。

この記事を書いた人

宮崎 俊行

一橋大学 経済学部卒。新卒で楽天株式会社に入社し、楽天市場事業部にてECコンサルタント職に従事。その後、同グループのフランス拠点 PriceMinister S.A.Sへ海外赴任を経験。帰国後、株式会社DONUTSのジョブカン事業部でビジネスサイド統括責任者として活躍。2019年に株式会社Airzを設立し、代表取締役に就任。2020年コロナ禍によるウェビナー支援の重要性を強く感じ、ウェビナー代行・支援サービス『Airz Webinar』とハイブリッド配信支援サービス『Airz Hybrid』を開始。国際機関から省庁、東証プライム上場企業から中小企業まで300回以上の支援実績あり。

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