【ウェビナー運営】8つのウェビナー運営サービスの特徴を紹介します!
目次
1からのウェビナー運営は非常に大変
新型コロナウイルスやテクノロジーの発展により、ここ最近で多くの企業セミナーや説明会がリアル開催からZoomなどのオンラインでのウェビナーやセミナー開催へと舵を切っております。 ウェビナーによるオンライン開催は、会場などの物理的な問題を気にせずに済むため、本来でしたら参加できない程多くの人数にセミナーを見てもらうことが可能です。 また、会場を借りる費用も発生しないため、ウェビナー開催はコストパフォーマンスが非常に優れております。 そういった中で、企業側も突然ウェビナーを開催する事になり、以下のようなお悩みが散見されるようになりました。 ・既に忙しいのにウェビナー運営が発生して手が追いつきそうにない ・ZoomなどのソフトやPC操作に知識や自信がなく、開催自体に不安がある ・ウェビナーで競合他社としっかりと差別化を行いたい ・ウェビナー内で話す企画を中々提案できていない ・ウェビナーに対する集客方法が分からない 上記の様な、ウェビナーに対してのリソース不足や知識不足、ウェビナー内での企画やアイデアの創出難、他社とのウェビナーの差別化や集客などのお悩みはウェビナー運営・開催にあたりどこかで衝突してしまう問題と言えるでしょう。 現在ウェビナーはこのご時世柄どの業界どの業態も行っているため、この状況でいきなり知識やノウハウがない状態で他社を出し抜くのは非常に困難になっております。 また、実際にウェビナーを運営する際には非常に多岐にわたる作業が必要になるため、想像以上にウェビナー運営は難しいものとなっております。 実際のウェビナー運営に関しての準備やアフターケアなどの詳細に関してはこちらの記事をご覧下さい。ウェビナー運営サービスで競合他社を出し抜くウェビナーに!
そういった中、最近ではウェビナーを開催する際にウェビナー運営業務を代わりに行ってくれる会社に依頼するというケースが非常に増加しております。 ウェビナー運営を行っているサービスとしては、大きく以下の5点が存在致します。 ・(企画)企画提案やターゲット選定、タイトル提案など ・(集客)メール文作成やSNS告知、広告運用など ・(運営)参加フォームやアンケート、登壇資料作成 ・(開催)ウェビナー本番、司会進行など ・(改善)ウェビナー開催後レポートやリスト作成など ウェビナー運営を依頼・検討している際は自身が現状どの部分が不足していて、かつどの部分のノウハウや知識が足りていないかを考慮して依頼するのがコストパフォーマンスの優れたウェビナー運営に繋げる事が出来ます。 そこでこちらの記事では、ウェビナー運営に関して様々な悩みを持たれている方に対してウェビナー運営サービスを8点紹介いたします。 今回の記事では8サービスの紹介だけではなく、ウェビナー運営サービスを検討する際に特に大きな決定要素となる”金額・サポート内容”について一覧で掲載しておりますので、この記事を参考にして、是非ご自身や会社に合ったウェビナー運営サービスをお探し下さい。目次
金額・目的別でのウェビナー運営一覧表
こちらの項目では、8サービスの金額・サポート内容について一覧で紹介してまいります。
是非ご自身や会社の要望に合ったサービスをお探しください。
TKP ウェビナー | Airz Webinar | meetwork | セミナー制作 | |
金額(円) | 330,000~ | 99,800~ | 10万+ 各運用 作業料金 | 15万/1H~ |
サポート内容 | 企画 運営 開催 改善 | 企画 集客 運営 開催 改善 | 企画 本番 改善 動画制作 | 開催 動画制作 |
フロンティア チャネル | KODOU | アドフェイス | ME セミナールーム | |
金額(円) | 12万~ | 95万~ | 掲載無し | 59,800~ |
サポート内容 | 企画 運営 開催 | 企画 運営 開催 改善 | 企画 集客 開催 改善 | 開催 改善 |