【2025年版】イベント配信代行会社のおすすめ20選!業者選びのポイントも紹介

デジタル化が進んだ現代では、オンラインを活用したイベント配信は当たり前となりました。多くの企業がインターネットを介してイベントを配信している一方で、自社ではなかなか配信が困難でお困りの担当者もいるでしょう。 そんなあなたにおすすめなのがイベント配信代行会社です。本記事では数ある業者のなかからおすすめの20社を紹介します。業者選びのポイントにも触れているのでイベント配信代行会社を選択する際に参考になさってください。 これから初めてオンラインイベントを開催する方も、より良いパートナーを探している方も、ぜひ最後までご覧ください。

イベント配信代行会社とは

イベント配信代行会社は、企業や団体のオンラインイベントを成功に導くスペシャリスト集団です。単なる技術的なサポートにとどまらず、企画段階から参加し、クライアントの目的に沿った最適な配信方法を提案します。 当日の機材セッティングや配信操作はもちろん、視聴者とのインタラクションまでをトータルで支援します。大規模なオンライン展示会や数千人規模のウェビナー、ハイブリッド形式の株主総会など、さまざまなタイプのイベントに対応可能です。最新の配信技術と豊富な経験を活かし、トラブルにもスムーズに対応できます。 イベントのオンライン化が進む現在では、イベント配信代行会社はビジネスコミュニケーションの質を大きく向上させる重要な要素となっているのです。

イベント配信代行会社選びで気を付けたい3つのポイント

実際にイベント配信代行会社を選ぶ際には、以下の3つのポイントに注意しましょう。
  • ・過去の実績や経験は豊富か
  • ・提案力とサポート範囲は魅力的か
  • ・技術力や機材は充実しているか
各ポイントについて詳しく解説します。

過去の実績や経験は豊富か

イベント配信代行会社を選ぶ際、過去の実績や経験は非常に重要な判断材料です。豊富な実績を持つ会社であれば、さまざまな状況に対応できるノウハウを蓄積しています。3万人規模の官公庁行事の配信経験がある会社であれば、大規模イベントの運営にも慣れているでしょう。年間400件以上のイベント運営実績がある会社は、多様なニーズに応えられる柔軟性を持っているはずです。 実績数だけでなく内容も重要です。自社のイベントと類似のジャンルでの経験が豊富か、上場企業や官公庁関係の配信実績があるかなどを確認しましょう。実績豊富な会社であれば、予期せぬトラブルにも臨機応変に対応できるため、安心してイベントを任せられます。

提案力とサポート範囲は魅力的か

イベント配信代行会社の提案力とサポート範囲は、イベントの成功を左右する重要な要素です。優れた会社であれば単なる配信作業だけでなく、企画段階からの提案や当日の配信以外のサポートも行います。特設ページの制作や資料作成、ターゲットの導線設計、広告配信の提案など、幅広いサービスを提供する会社もあります。 クライアントの要望に応じて柔軟な対応を行い、オリジナリティのあるアイデアを提供できる会社を選ぶのも大切です。配信終了後のデータ納品や動画編集などのアフターサービスも確認しておくと良いでしょう。 トータルサポートができる会社を選べば、イベントの企画から実施、フォローアップまで一貫した質の高いサービスを受けられ、自社の負担も大幅に軽減できます。

技術力や機材は充実しているか

技術力と機材の充実度は、イベント配信代行会社の質を左右する要素です。高品質な配信を実現するには、カメラワークや音響など、技術面での対応力が欠かせません。複数のカメラを使用した多角的な撮影や、クロマキー合成による背景変更、高音質な音声収録などプロフェッショナルな技術が求められます。 様々な配信プラットフォームに対応できるかも重要なポイントです。機材面では、4K対応カメラや高性能マイク、安定した配信用PCなど、最新かつ高性能な機器がそろっているかを確認しましょう。予備の機材やバックアップ回線の用意など、トラブル発生時の対応力も重要です。 技術力と機材が充実した会社を選べば、安定した高品質な配信が実現し視聴者の満足度向上につながります。

おすすめのイベント配信代行会社20選

ここからは2025年のおすすめイベント配信代行会社を20社紹介します。
  • ・株式会社Airz
  • ・株式会社アバンク
  • ・株式会社フロンティアチャンネル
  • ・株式会社ストラーツ
  • ・クリエイティブ・ファクトリー株式会社
  • ・株式会社マックスプロデュース
  • ・株式会社アズムクリエイション
  • ・有限会社トリプルエイ・コミュニケーションズ
  • ・株式会社フロンティアインターナショナル
  • ・株式会社ブイキューブ
  • ・株式会社エレメンタルプロジェクト
  • ・株式会社グローバルプロデュース
  • ・株式会社新大阪音楽センター
  • ・株式会社GROWS
  • ・株式会社テー・オー・ダブリュー
  • ・ヒビノメディアテクニカル株式会社
  • ・有限会社depth
  • ・株式会社音通堂
  • ・東京セミナースタジオ株式会社
  • ・株式会社ラプレ
各社について順番に見ていきましょう。

株式会社Airz

株式会社Airzは、ハイブリッドイベントのスペシャリストとして知られているイベント配信代行会社です。高画質・高速回線を駆使しリアル会場とオンライン配信を融合させた安心安全なイベント運営が強みです。
初めての開催でも安心できるトータルサポート体制が整っており、進行管理から会場選定、配信ツール選定まで幅広くカバーしています。ハウリング防止技術や高画質映像出力のノウハウは業界トップクラスです。
10名規模のイベントから3,000名規模のイベントまで幅広く対応可能です。東証プライム上場企業や官公庁からの信頼も厚く、「安心できるサポート体制」と高い評価を得ています。
株式会社Airz:https://webinar.airz.co.jp/hybrid/

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株式会社アバンク

株式会社アバンクは、テレビ番組やCM制作のノウハウを活かし企業向けライブ配信サービスを展開しているイベント配信代行会社です。企画から脚本作成、撮影、編集、CGまで一貫して対応可能です。YouTubeやZoomなど様々な配信プラットフォームに対応し、レンタルスタジオも完備しています。 テレビ業界で培った高度な映像制作技術を企業イベントに応用している点が特徴です。プロの技術で魅せる配信は、視聴者の心を掴むでしょう。予算や目的に応じて柔軟なプラン提案も行っており、初めての企業でも安心して依頼できます。

株式会社アバンク:https://abank.co.jp/

株式会社フロンティアチャンネル

株式会社フロンティアチャンネルは、映像・音楽・イベント・配信にまつわるイベント配信代行会社です。オンラインイベントの運営からライブ配信、機材レンタル、オペレーター手配まで幅広くカバーしています。イベントの企画から実施、事後フォローまで一貫して対応できるのが特徴です。 VR制作やYouTubeアカウント運営代行など、最新のデジタル技術にも精通しています。多言語ナレーション収録にも対応しており、グローバル展開を考える企業にもおすすめです。柔軟な発想と確かな技術力で、クライアントの要望を形にする企業です。
株式会社フロンティアチャンネル:https://frontierchannel.jp/

株式会社ストラーツ

株式会社ストラーツは、ライブ配信やオンライン配信のエキスパートが多数在籍するイベント配信代行会社です。3万人規模の官公庁行事のライブ配信実績を持ち、プロフェッショナルな担当者が一貫してサポートします。予算と配信内容に合わせた提案力が強みです。 必要以上にハイスペックな機材を使用せず、コストパフォーマンスの高い配信を実現します。自社開発の配信プラットフォーム「EventBASE」は、小規模から大規模イベントまで対応可能です。高機能と使いやすさを両立し、満足度の高い顧客体験を提供しています。
株式会社ストラーツ:https://strarts-event.com/

クリエイティブ・ファクトリー株式会社

クリエイティブ・ファクトリー株式会社は、会場手配から企画立案、舞台製作、機材手配、当日運営までをワンストップでトータルサポートするイベント配信代行会社です。ライブ配信やバーチャルイベントだけでなくオフラインイベントにも対応しています。 企業のブランディングやブランドの世界観をCGデザインで再現し、リアルイベントのような臨場感を演出します。バーチャル展示会では、ブース訪問者や資料ダウンロード者の分析も可能です。クライアントとの信頼関係構築に重点を置き、しっかりとしたヒアリングを行うのが特徴です。
クリエイティブ・ファクトリー株式会社:https://www.creativefactory-co.jp/online_event/index.html

株式会社マックスプロデュース

株式会社マックスプロデュースは、イベント企画・運営のプロフェッショナルがそろうイベント配信代行会社です。リアルイベントでの豊富な経験を活かし、オンライン配信にも力を入れています。クライアントの要望を丁寧にヒアリングし、目的に合わせた最適な配信プランを提案する点に強みがあり、高品質な映像・音声機材を使用し安定した配信を実現します。 視聴者とのインタラクションも重視しており、チャット機能やアンケート機能を効果的に活用したイベント設計が得意です。配信後のアーカイブ動画編集やレポート作成まで、トータルでサポートする体制が整っています。
株式会社マックスプロデュース:https://max-produce.com/

株式会社アズムクリエイション

株式会社アズムクリエイションは、クリエイティブな発想と最新技術を融合させたイベント配信代行会社です。独自開発のバーチャルスタジオシステムを活用し、リアルとバーチャルを融合させた斬新な配信演出が特徴です。AIを活用した自動字幕生成や多言語同時通訳システムなど、先進的な技術を積極的に導入しています。 視聴者データの詳細な分析やレポーティングにも力を入れており、イベント後のマーケティング活用まで見据えたサポートも可能です。クライアントのブランド価値向上に貢献する、創造性豊かな配信サービスを展開しています。
株式会社アズムクリエイション:https://www.azm-cr.co.jp/

有限会社トリプルエイ・コミュニケーションズ

有限会社トリプルエイ・コミュニケーションズは、小規模ながら高品質なイベント配信サービスを提供するイベント配信代行会社です。少人数制のため、クライアントとの密なコミュニケーションが可能で、細やかなニーズに柔軟に対応できるのが強みです。セミナーやワークショップなどの教育系イベントの配信に強く、参加者の理解度を高める工夫を凝らした配信設計が評価されています。 独自開発のシンプルな配信プラットフォームは、操作が簡単で初心者でも扱いやすいと好評です。コストパフォーマンスの高さと、丁寧なアフターフォローも魅力の一つです。
有限会社トリプルエイ・コミュニケーションズ:https://aaa-com.net/

株式会社フロンティアインターナショナル

株式会社フロンティアインターナショナルは、グローバル展開を視野に入れたイベント配信代行会社です。多言語対応の配信システムを独自開発し、同時通訳機能や多言語字幕表示など、国際的なイベントに欠かせない機能を完備しています。世界各地の時差を考慮したライブ配信スケジューリングや、地域ごとのネットワーク環境に適した配信設定など、国際イベント特有の課題にも精通しています。 海外の配信規制にも詳しく、法的リスクを回避しつつ効果的な配信も実現可能です。グローバルビジネスを展開する企業から高い支持を得ています。
株式会社フロンティアインターナショナル:https://www.frontier-i.co.jp/

株式会社ブイキューブ

株式会社ブイキューブは、ビジネス向けウェビナーに特化したイベント配信代行会社です。セミナーやカンファレンス、商談会など、B2B向けイベントの配信に豊富な実績があります。視聴者の行動データを詳細に分析できる機能を備えている点が強みです。視聴時間、資料のダウンロード状況、質問内容など、マーケティングに活用できる情報を網羅的に収集・分析します。 CRMとの連携機能も充実しており、リード獲得からフォローアップまでシームレスに実施可能です。ビジネス目的のイベント配信において、高い費用対効果を実現できると評価されています。
株式会社ブイキューブ:https://jp.vcube.com/eventdx

株式会社エレメンタルプロジェクト

株式会社エレメンタルプロジェクトは、イベントの企画から制作、総合演出、運営実施までを一貫して行うイベント配信代行会社です。自社内で企画立案から制作スケジュール作成、各種デザイン、美術施工図面作成、本番運営スタッフのキャスティングまでを行う点が特徴です。 東京都港区芝に「クリエイティブスタジオ」を構え、イベントやプロスポーツ興行で使用する音響機材、演出照明機材を完備しています。
株式会社エレメンタルプロジェクト:https://elemental-project.com/

株式会社グローバルプロデュース

グローバルプロデュースは、ビジネスイベントを専門としたイベント配信代行会社です。年間200本以上のイベントをプロデュースしており、リアルやオンライン、ハイブリッドなど様々な形式に対応しています。 オーダーメイドの企画提案や先進技術を活用した体験を通じて、参加者に非日常感を提供します。メタバースや現実世界と仮想世界を融合させた最新の技術を取り入れ、イベント参加者に新たな感動を提供可能です。
株式会社グローバルプロデュース:https://www.global-produce.jp/

株式会社新大阪音楽センター

新大阪音楽センターは、1978年の創業以来、53年以上の歴史を持つイベント配信代行会社です。タレント・講師・司会等の手配、コンサート、トークショー、学園祭、講演会、企業イベント、ホテルイベント、官公庁イベント、公共団体イベント等の企画・制作・運営を行っています。 音響、照明、撮影、配信、舞台美術、ステージ等の各種機材の手配も行っており、イベントに関する幅広いサービスを提供しています。
株式会社新大阪音楽センター:http://www.shinosaka-ongakucenter.co.jp/business.php

株式会社GROWS

株式会社GROWSは、年間100件を超えるイベント実績を持つイベント配信代行会社です。社内表彰式、周年イベント、レクリエーションなど、様々な種類のイベントに対応しています。企画から制作、運営までの全プロセスを一括でアウトソーシングできる点が特徴です。 参加人数やレイアウト、企画内容のヒアリングから、会場選定、準備・手配、本番運営までトータルでサポートし、参加者全員に満足してもらえるイベントを実現します。
株式会社GROWS:https://grows-net.com/

株式会社テー・オー・ダブリュー

株式会社テー・オー・ダブリューは、1976年設立のイベント配信代行会社です。東証プライム市場に上場しており、大規模な企業イベントや展示会、プロモーションイベントなどを得意としています。 リアルとデジタルを融合させたハイブリッドイベントにも力を入れており、独自開発のバーチャルイベントプラットフォームも提供しています。クリエイティブな企画力と確かな運営力が特徴です。
株式会社テー・オー・ダブリュー:https://tow.co.jp/

ヒビノメディアテクニカル株式会社

ヒビノメディアテクニカル株式会社は、音響・映像機器メーカーのヒビノグループの一員として、高度な技術力を活かしたイベント配信代行会社です。コンサートやスポーツイベントなどの大規模配信から、企業の記者会見や株主総会まで、幅広いジャンルに対応しています。 4K・8K対応の最新機材を使用し、高品質な映像・音声配信を実現するのが特徴です。独自開発の配信プラットフォームは、安定性と拡張性に優れており、大規模なアクセスにも耐えうる設計になっています。 ヒビノメディアテクニカル株式会社:https://www.media-t.co.jp/company/

有限会社depth

有限会社depthは、クリエイティブな発想と技術力を融合させた、ユニークなイベント配信代行会社です。アート系イベントやファッションショー、ミュージックライブなど、視覚的な演出が重要なイベントに強みを持っています。独自開発のリアルタイムCG合成システムを使用し、バーチャルとリアルを融合させた斬新な映像表現を実現するのが特徴です。 アーティストやクリエイターとのコラボレーションも積極的に行い、従来のイベント配信の枠を超えた新しい表現方法を常に模索しています。
有限会社depth:https://www.depth-studio.com/

株式会社音通堂

株式会社音通堂は、音響技術に特化したイベント配信代行会社です。コンサートやライブイベントの配信に強みを持ち、高音質な配信を実現するための独自の技術を開発しています。マルチチャンネル音声配信システムを独自に開発し、視聴者が好みの音質や音量を自由に調整できる機能を提供している点が特徴です。 バイノーラル録音技術を活用し、ヘッドホン視聴時に臨場感のある立体音響も再現可能です。音楽業界からの信頼も厚く、多くのアーティストのオンラインライブを手がけています。
株式会社音通堂:https://ontsudo.com/

東京セミナースタジオ株式会社

東京セミナースタジオ株式会社は、セミナーやウェビナーに特化したイベント配信代行会社です。都内に複数の専用スタジオを持ち、高品質な配信環境を整えているのが特徴です。インタラクティブな要素を重視したセミナー配信に強みを持ち、リアルタイムのQ&A機能やアンケート機能、ブレイクアウトルーム機能など、参加者の理解度を高める工夫を凝らしています。 セミナー講師向けのトレーニングプログラムも提供しており、オンライン配信に適したプレゼンテーションスキルの向上をサポートしています。
東京セミナースタジオ株式会社:https://tokyo-seminar-studio.com/

株式会社ラプレ

株式会社ラプレは、中小企業や個人事業主向けに、手軽で使いやすいイベント配信代行会社です。初心者でも簡単に操作できるユーザーフレンドリーな配信システムが特徴です。テンプレートを活用したイベントページの作成や、シンプルな配信設定など、技術的な知識がなくても高品質な配信ができます。 低コストでありながら、チャット機能やアンケート機能など基本的な機能は網羅しています。小規模なセミナーや講座、コミュニティイベントなどに適しており、個人講師や小規模事業者から好評です。
株式会社ラプレ:https://www.raple.co.jp/

イベント配信代行会社を利用する際によくある質問

ここではイベント配信代行会社を利用する際によくある質問にお答えします。

イベント配信代行会社の相場はいくらででしょうか

イベント配信代行の料金相場は、規模や内容、使用機材によって大きく変動します。一般的に、小規模なライブ配信では5万円から15万円程度、中規模なセミナーやイベントでは15万円から30万円程度、大規模なイベントでは50万円以上が目安です。 具体的な料金は配信内容や必要な機材、スタッフ数などによって変わってきます。予算に応じて最適なプランを提案してくれる業者も多いので、複数の会社に見積もりを依頼することをおすすめします。

インターネット環境がない場所での配信はできますか

インターネット環境がない場所でも、専門の機材を使用すれば配信可能です。多くの配信代行会社は、モバイルルーターやLiveU Solo、Peplinkのマルチシムルーターなどの機器を用意しています。複数の携帯回線やWi-Fi、有線LANを組み合わせて安定した通信を確保します。 一部の会社では臨時のインターネット回線手配サービスも提供しており、イベント会場に直接回線を引き込む場合もあります。屋外イベントや回線工事が間に合わない会場でも、これらの方法を使って高品質な配信が可能です。

対応可能な配信プラットフォームはどのようなものがありますか

多くのイベント配信代行会社は、幅広い配信プラットフォームに対応しています。一般的に対応しているのは、YouTube Live、Zoom、Facebook Live、Instagram Live、Twitter Live(旧Periscope)などの主要なプラットフォームです。 企業向けのウェビナーツールであるWebex、Microsoft Teams、Google Meetなども対応している業者も多いです。ニコニコ生放送やTwitchなどのゲーム配信プラットフォーム、Vimeo Liveのような専門的な配信サービスにも対応している会社もあります。

イベント配信代行会社を比較して企画に沿った業者を選びましょう

本記事ではイベント配信代行会社の選び方と、おすすめの20社を紹介しました。選ぶ際は、実績や経験、提案力とサポート範囲、技術力や機材の充実度を重視しましょう。各社には独自の強みがあり、自社のニーズに合った選択が大切です。 オンラインイベントの重要性が高まる中、適切な配信代行会社を選べば、効果的なイベント運営が実現できます。自社の目的や予算に合わせて、最適なパートナーを見つけてください。
それでもイベント配信代行会社を選びきれない場合は、弊社AirzのAirz Hybrid(エアーズ ハイブリッド)がおすすめです。低コストで高品質な配信を実現しています。
イベント配信に疑問や課題があれば気軽にご相談ください。

この記事を書いた人

宮崎 俊行

一橋大学 経済学部卒。新卒で楽天株式会社に入社し、楽天市場事業部にてECコンサルタント職に従事。その後、同グループのフランス拠点 PriceMinister S.A.Sへ海外赴任を経験。帰国後、株式会社DONUTSのジョブカン事業部でビジネスサイド統括責任者として活躍。2019年に株式会社Airzを設立し、代表取締役に就任。2020年コロナ禍によるウェビナー支援の重要性を強く感じ、ウェビナー代行・支援サービス『Airz Webinar』とハイブリッド配信支援サービス『Airz Hybrid』を開始。国際機関から省庁、東証プライム上場企業から中小企業まで300回以上の支援実績あり。

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