ライブ配信の料金相場を徹底解説!規模別の費用比較とコスト削減のコツ
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ライブ配信は企業や個人の情報発信手段として急速に普及していますが、導入時に気になるのがその料金体系です。月額5,000円から始められる基本プランから、視聴者数や配信時間、画質、サーバー利用料などさまざまな要素で費用が変動します。
本記事では、ライブ配信の料金相場や内訳、料金を左右する要因、配信規模別の費用比較、さらにコストを抑えるための具体的なポイントまで詳しく解説します。
主な費用項目として、基本配信料金、視聴者数に応じた従量課金、配信時間による追加料金、初期設定費用、サーバー利用料などが挙げられます。
多くのプロバイダーでは段階的な料金設定を採用しており、月額1万円のプランでは高画質配信や録画機能が追加され、3万円以上のプランになると複数カメラでの配信やリアルタイム分析機能が利用できるようになります。
企業向けのエンタープライズプランでは月額10万円を超えることもありますが、その分カスタマイズ性や技術サポートが充実しています。
例えば、基本プランで100人まで対応している場合、101人目からは1人につき50円の追加料金が課金されるケースが一般的となっています。大規模なイベントでは視聴者数が予想を上回ることがあるため、事前に参加予定者数を正確に把握し、適切なプランを選択することが重要です。
月額3万円から5万円程度で配信時間に制限がないプランを提供しているサービスもあり、定期的なライブ配信を行う企業にとってはコストパフォーマンスが高くなります。
この費用には、配信環境の構築、カスタマイズされた配信ページの作成、必要な機材の設定、スタッフへの操作研修などが含まれます。企業のブランディングに合わせた配信画面のデザインや、独自ドメインでの配信サイト構築を希望する場合は、追加で5万円から20万円程度の費用が発生することがあります。
また、既存のWebサイトやCRMシステムとの連携機能を導入する場合は、システム開発費として別途費用が必要になります。
基本的な配信であれば月額3万円程度から利用可能ですが、4K画質での配信や大規模な同時接続に対応するためには、より高性能なサーバー環境が必要となります。CDN(コンテンツデリバリーネットワーク)を利用した全世界への配信では、データ転送量に応じた従量課金が適用され、1GBあたり10円から50円程度の費用が発生します。
海外視聴者が多い場合や、高画質での長時間配信を行う場合は、月額10万円を超えるサーバー費用が必要になることもあります。
ライブ配信の料金は様々な要因によって大きく変動します。以下の要素を適切に理解することで、予算に応じた最適な配信プランを選択できるでしょう。
小規模な配信(100名以下)では15万円から50万円程度ですが、中規模(500名以下)になると50万円から150万円、大規模(1,000名以上)では150万円から500万円以上と段階的に料金が上昇します。視聴者数が増加すると、サーバー負荷が高まるため配信業者は追加のサーバーリソースを確保する必要があります。
また、回線容量の増強や冗長化対策も必要となり、これらのコストが料金に反映されるのです。
これは高画質配信に必要な帯域幅とサーバー処理能力が大幅に増加するためです。業務用の高品質カメラを使用する場合、機材レンタル費用も大きく変わります。標準的なハンディカメラであれば数万円程度ですが、シネマカメラや複数台のカメラスイッチング配信では機材費だけで10万円以上になることも珍しくありません。
多くの配信代行業者では基本料金に含まれる時間を2時間から4時間程度に設定しており、それを超過すると30分ごとに3,000円から5,000円程度の延長料金が発生します。長時間配信では機材の安定稼働やスタッフの拘束時間が長くなるため、コストが比例して増加するのです。
3日間のイベントなど複数日にわたる配信では、機材の保管や再設営、スタッフの宿泊費なども考慮する必要があります。
特に企業向けの高セキュリティプラットフォームでは月額数万円から数十万円の利用料が必要です。複数のプラットフォームへの同時配信を希望する場合、技術的な複雑さが増すため料金も上昇します。
特に高度な演出を求める場合、照明オペレーターの追加(3万円程度)、プロンプター設置(8千円程度)、クロマキー合成、リアルタイムでのグラフィック挿入などの機能が必要となり、これらのオプションを組み合わせることで料金は基本料金の2倍から3倍に膨らむことも珍しくありません。
ライブ配信の料金は、視聴者数や配信規模によって大きく変動します。以下では、配信規模別の具体的な料金相場について詳しく解説していきます。
ただし無料プランの場合、広告表示や機能制限があるため、ビジネス利用では有料プランの選択が推奨されています。小規模配信に適したシーンとしては、社内会議やオンライン授業、少人数向けのウェビナーなどが挙げられるでしょう。
具体的には、配信代行サービスを利用した場合、カメラ2〜3台とオペレーター2名体制で月額8万円から15万円程度が相場となっています。自社で配信プラットフォームを構築する場合でも、サーバー費用や帯域幅の確保により同程度の費用が発生するでしょう。
大規模配信では、配信の安定性と高画質が最重要課題となり、プロフェッショナル仕様の機材とスタッフィングが不可欠です。例えば、全国規模のイベント配信では、カメラ4台以上、ディレクター・オペレーター複数名体制となり、月額60万円から100万円程度が相場となっています。
視聴者数や配信時間、セキュリティ要件などを総合的に検討し、最適なソリューションを提案する形式が採用されています。大手企業向けのサービスでは、専用サーバーの構築、独自ドメインでの配信、高度なセキュリティ機能、SLA(サービス品質保証)などが提供されます。これらの要件により、月額数百万円規模の投資が必要となる場合も珍しくありません。
ライブ配信の料金を抑えるためには、いくつかの重要なポイントがあります。以下で紹介する4つの方法を実践することで、効率的で経済的なライブ配信を実現できるでしょう。
例えば、プレゼンテーション中心のセミナーなら720pでも十分な品質を保てます。一方、音楽ライブや動きの多いイベントでは1080pが推奨されますが、同時配信先を絞ることで帯域使用量を調整できます。配信プラットフォームの自動画質調整機能を活用すれば、視聴環境に応じた最適化も可能です。
多くの配信サービスでは、同時視聴者数に応じた段階的な料金設定があります。予測が困難な場合は、スケーラブルなプランを選択するのが賢明でしょう。急激な視聴者増加にも対応でき、無駄な固定費用を抑制できます。
また、配信開始後の視聴者数推移をリアルタイムで監視し、必要に応じてプランを調整する柔軟性も大切です。
リハーサルや準備時間を本配信と分離することも効果的です。テスト配信は別のプラットフォームや低コストなプランを活用し、本番のみ高品質な配信環境を使用する方法があります。
サーバー構築には技術的な知識が必要ですが、オープンソースの配信ソフトウェアを活用すれば、比較的低コストで高品質な配信環境を構築できます。また、クラウドサーバーとの組み合わせにより、必要に応じてスケールアップ・ダウンが可能な柔軟なシステムも実現できます。
ライブ配信の料金は規模や機材、スタッフ体制によって大きく変わります。
小規模は7万円前後から、中規模は15万〜50万円、大規模は50万円以上が一般的です。無駄なコストを避けるには、最小限の機材構成を選び、複数社の見積り比較や内製化できる部分の切り分けが有効です。最終的には価格だけでなく、安定性や実績、当日の支援体制も含めて判断することが成功の鍵となります。
ハイブリッド開催を検討するなら、Airzの「Airz Hybrid」がおすすめです。10名〜3,000名規模まで対応し、主要配信ツールを網羅しています。進行管理から会場・機材手配、テクニカルリハーサル、当日の運営までを一貫サポートし、「安心安全×飽きさせない演出」を実現します。まずはお気軽にお問い合わせ・お見積りからご相談ください。
本記事では、ライブ配信の料金相場や内訳、料金を左右する要因、配信規模別の費用比較、さらにコストを抑えるための具体的なポイントまで詳しく解説します。
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ライブ配信の料金相場と費用内訳
ライブ配信サービスを利用する際の料金は、配信規模や必要な機材、サービス内容によって大幅に異なります。一般的に小規模なセミナーやウェビナーでは月額数千円から利用可能ですが、本格的な企業イベントや大規模配信では数十万円の費用が発生することも珍しくありません。主な費用項目として、基本配信料金、視聴者数に応じた従量課金、配信時間による追加料金、初期設定費用、サーバー利用料などが挙げられます。
基本的な配信料金は月額5,000円から
ライブ配信サービスの基本料金は、最もシンプルなプランで月額5,000円程度から始まります。この価格帯では、基本的な配信機能と限られた視聴者数での配信が可能となっており、小規模なセミナーやオンライン授業に適しています。多くのプロバイダーでは段階的な料金設定を採用しており、月額1万円のプランでは高画質配信や録画機能が追加され、3万円以上のプランになると複数カメラでの配信やリアルタイム分析機能が利用できるようになります。
企業向けのエンタープライズプランでは月額10万円を超えることもありますが、その分カスタマイズ性や技術サポートが充実しています。
視聴者数に応じた従量課金制度
多くのライブ配信サービスでは、同時視聴者数に応じた従量課金制度を採用しています。基本プランに含まれる視聴者数を超過した場合、1人あたり数十円から数百円の追加料金が発生する仕組みです。例えば、基本プランで100人まで対応している場合、101人目からは1人につき50円の追加料金が課金されるケースが一般的となっています。大規模なイベントでは視聴者数が予想を上回ることがあるため、事前に参加予定者数を正確に把握し、適切なプランを選択することが重要です。
配信時間による料金体系の違い
配信時間に応じた料金設定は、サービスプロバイダーによって大きく異なります。基本プランでは月間10時間程度の配信時間が含まれており、超過分については1時間あたり1,000円から5,000円の追加料金が設定されているケースが多く見られます。長時間配信を予定している場合は、無制限プランの選択が経済的になることがあります。月額3万円から5万円程度で配信時間に制限がないプランを提供しているサービスもあり、定期的なライブ配信を行う企業にとってはコストパフォーマンスが高くなります。
初期設定費用は10万円程度
ライブ配信を本格的に導入する際の初期設定費用は、一般的に10万円程度が相場となっています。この費用には、配信環境の構築、カスタマイズされた配信ページの作成、必要な機材の設定、スタッフへの操作研修などが含まれます。企業のブランディングに合わせた配信画面のデザインや、独自ドメインでの配信サイト構築を希望する場合は、追加で5万円から20万円程度の費用が発生することがあります。
また、既存のWebサイトやCRMシステムとの連携機能を導入する場合は、システム開発費として別途費用が必要になります。
サーバー利用料が月額数万円
ライブ配信に必要なサーバー利用料は、配信品質や規模に応じて月額数万円から数十万円の範囲で変動します。基本的な配信であれば月額3万円程度から利用可能ですが、4K画質での配信や大規模な同時接続に対応するためには、より高性能なサーバー環境が必要となります。CDN(コンテンツデリバリーネットワーク)を利用した全世界への配信では、データ転送量に応じた従量課金が適用され、1GBあたり10円から50円程度の費用が発生します。
海外視聴者が多い場合や、高画質での長時間配信を行う場合は、月額10万円を超えるサーバー費用が必要になることもあります。
ライブ配信料金を左右する要因

同時視聴者数が最大の決定要因
ライブ配信における最も重要な料金決定要因は同時視聴者数です。小規模な配信(100名以下)では15万円から50万円程度ですが、中規模(500名以下)になると50万円から150万円、大規模(1,000名以上)では150万円から500万円以上と段階的に料金が上昇します。視聴者数が増加すると、サーバー負荷が高まるため配信業者は追加のサーバーリソースを確保する必要があります。
また、回線容量の増強や冗長化対策も必要となり、これらのコストが料金に反映されるのです。
配信画質により料金が大幅変動
配信画質の設定は料金に直接的な影響を与える重要な要素です。標準画質(SD)では比較的低コストで配信できますが、高画質(HD)や4K配信になると料金は2倍から3倍程度に跳ね上がることが一般的です。これは高画質配信に必要な帯域幅とサーバー処理能力が大幅に増加するためです。業務用の高品質カメラを使用する場合、機材レンタル費用も大きく変わります。標準的なハンディカメラであれば数万円程度ですが、シネマカメラや複数台のカメラスイッチング配信では機材費だけで10万円以上になることも珍しくありません。
配信時間の長さで従量課金増加
配信時間の長さは料金体系に大きな影響を与える要因の一つです。多くの配信代行業者では基本料金に含まれる時間を2時間から4時間程度に設定しており、それを超過すると30分ごとに3,000円から5,000円程度の延長料金が発生します。長時間配信では機材の安定稼働やスタッフの拘束時間が長くなるため、コストが比例して増加するのです。
3日間のイベントなど複数日にわたる配信では、機材の保管や再設営、スタッフの宿泊費なども考慮する必要があります。
使用する配信プラットフォーム選択
配信プラットフォームの選択は料金に意外な影響を与える要素です。YouTube LiveやZoomなどの無料プラットフォームを使用する場合は基本的な配信料金のみで済みますが、専用の配信システムや有料プラットフォームを利用する場合は追加料金が発生します。特に企業向けの高セキュリティプラットフォームでは月額数万円から数十万円の利用料が必要です。複数のプラットフォームへの同時配信を希望する場合、技術的な複雑さが増すため料金も上昇します。
必要な機能やオプションの数
配信に必要な機能やオプションの数は料金を大きく左右します。基本的な固定カメラ1台の配信では7万5千円程度から開始できますが、複数カメラのスイッチング、テロップ挿入、PowerPoint表示、音響設備との連携などを追加すると、それぞれに数万円から十数万円の費用が加算されます。特に高度な演出を求める場合、照明オペレーターの追加(3万円程度)、プロンプター設置(8千円程度)、クロマキー合成、リアルタイムでのグラフィック挿入などの機能が必要となり、これらのオプションを組み合わせることで料金は基本料金の2倍から3倍に膨らむことも珍しくありません。
配信規模別の料金プラン比較

小規模配信は月額1万円以下
視聴者数100名以下の小規模配信では、月額1万円以下で利用できるプランが主流となっています。この価格帯では、基本的な配信機能に加えて、パスワード設定やアーカイブ機能などの必要最小限の機能が提供されます。代表的なサービスでは、Vimeoの基本プランが月額7,000円程度、YouTubeライブは無料で利用可能です。ただし無料プランの場合、広告表示や機能制限があるため、ビジネス利用では有料プランの選択が推奨されています。小規模配信に適したシーンとしては、社内会議やオンライン授業、少人数向けのウェビナーなどが挙げられるでしょう。
中規模配信で月額10万円程度
視聴者数500名程度の中規模配信では、月額10万円前後の料金が一般的です。この規模になると、複数カメラでの撮影やスイッチング機能、高画質配信などの本格的な機能が必要となり、それに伴って料金も上昇します。具体的には、配信代行サービスを利用した場合、カメラ2〜3台とオペレーター2名体制で月額8万円から15万円程度が相場となっています。自社で配信プラットフォームを構築する場合でも、サーバー費用や帯域幅の確保により同程度の費用が発生するでしょう。
大規模配信は月額50万円超
視聴者数1,000名を超える大規模配信では、月額50万円以上の予算が必要となります。この規模では、複数の配信サーバーや冗長化システム、専門スタッフによる24時間監視体制などが求められるため、料金が大幅に上昇します。大規模配信では、配信の安定性と高画質が最重要課題となり、プロフェッショナル仕様の機材とスタッフィングが不可欠です。例えば、全国規模のイベント配信では、カメラ4台以上、ディレクター・オペレーター複数名体制となり、月額60万円から100万円程度が相場となっています。
エンタープライズ向けは要相談
エンタープライズレベルの配信サービスでは、企業の個別ニーズに応じたカスタマイズが必要となるため、料金は要相談となることが一般的です。視聴者数や配信時間、セキュリティ要件などを総合的に検討し、最適なソリューションを提案する形式が採用されています。大手企業向けのサービスでは、専用サーバーの構築、独自ドメインでの配信、高度なセキュリティ機能、SLA(サービス品質保証)などが提供されます。これらの要件により、月額数百万円規模の投資が必要となる場合も珍しくありません。
ライブ配信の料金を抑えるコツ

適切な画質設定で帯域幅節約
画質設定は料金に直結する重要な要素です。視聴者数や配信内容に応じて、最適な解像度とビットレートを選択しましょう。例えば、プレゼンテーション中心のセミナーなら720pでも十分な品質を保てます。一方、音楽ライブや動きの多いイベントでは1080pが推奨されますが、同時配信先を絞ることで帯域使用量を調整できます。配信プラットフォームの自動画質調整機能を活用すれば、視聴環境に応じた最適化も可能です。
視聴者数予測で最適プラン選択
視聴者数の正確な予測により、過剰なプラン契約を避けられます。過去のイベント実績や事前登録者数を分析し、適切な配信容量を見積もることが重要です。多くの配信サービスでは、同時視聴者数に応じた段階的な料金設定があります。予測が困難な場合は、スケーラブルなプランを選択するのが賢明でしょう。急激な視聴者増加にも対応でき、無駄な固定費用を抑制できます。
また、配信開始後の視聴者数推移をリアルタイムで監視し、必要に応じてプランを調整する柔軟性も大切です。
配信時間の最適化で料金圧縮
配信時間の最適化は、料金削減の重要な要素です。多くのライブ配信サービスでは時間単位での課金体系を採用しているため、無駄な配信時間を削減することで大幅なコスト削減につながります。事前にタイムスケジュールを綿密に計画し、必要最小限の配信時間を設定しましょう。リハーサルや準備時間を本配信と分離することも効果的です。テスト配信は別のプラットフォームや低コストなプランを活用し、本番のみ高品質な配信環境を使用する方法があります。
自社サーバー活用でコスト減
自社サーバーの活用は、長期的な料金削減に効果的な手法です。初期投資は必要ですが、継続的な配信を行う場合は外部サービスよりもコストパフォーマンスに優れます。特に月に複数回の配信を予定している企業にとって、大幅な節約効果が期待できるでしょう。サーバー構築には技術的な知識が必要ですが、オープンソースの配信ソフトウェアを活用すれば、比較的低コストで高品質な配信環境を構築できます。また、クラウドサーバーとの組み合わせにより、必要に応じてスケールアップ・ダウンが可能な柔軟なシステムも実現できます。
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