ウェビナー機材を取り入れてワンランク上の配信を!おすすめの外部マイクや外部カメラをご紹介

ウェビナーはパソコンとインターネット回線だけで十分だと考えていませんか?テレワークが普及したことで、高性能な外部カメラや外部マイクを取り入れるビジネスパーソンが増えています。そのため、ウェビナーも同様に機材のバージョンアップが求められています。今回のブログでは、ウェビナー機材の選び方やおすすめの外部マイクや外部カメラをご紹介します!
※詳細や最新情報はZoomウェビナーのサポートサイトをご確認ください。
ウェビナーが浸透し始めた頃は、パソコンとインターネット回線だけのシンプルな配信でも他社と差はありませんでした。しかし、昨今はオンライン会議の増加により、ウェビナーを担当していない人でもマイクやカメラにこだわり始めています。そのため、ウェビナーも高画質、高音質が求められており、機材を投入してウェビナーのクオリティを向上させる企業が増えてきています。ここでは、ワンランク上のウェビナー配信に必要な機材、選び方、おすすめ商品などをご紹介していきます!
Table of Contents
【基礎編】ウェビナー配信に必要な機材
ウェビナーはインターネット回線、カメラ・マイクを内蔵しているパソコン、ウェビナー配信ツールがあれば開催できます。古い機種のパソコンや極端に容量が少ないパソコンでは配信トラブルが起きるリスクがあるため、必ず使用するウェビナー配信ツールが推奨しているスペックのパソコンとOSを使用しましょう。 例えば、Zoomウェビナーの場合は以下を推奨しています。推奨 | |
プロセッサ |
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RAM(メインメモリ) |
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OS |
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【上級編】ワンランク上のウェビナー配信に必要な機材

パソコン
ウェビナー配信用のパソコン以外に、視聴用のパソコンや事務局用のパソコンがあると、万が一トラブルが起きた時に対応しやすくなります。【視聴用のパソコン】
ウェビナーが問題なく配信されているか確認するための視聴用のパソコンがあると、配信トラブルが発生した際に気が付きやすく、迅速に対応できます。【事務局用のパソコン】
ウェビナーを複数名で実施している場合は、配信を管理するために事務局用のパソコンを用意することをおすすめします。万が一、講演者のパソコンでトラブルや操作ミスがあり、ウェビナーからログアウトしてしまっても、事務局用のパソコンで接続が続いていればウェビナー自体は続行できます。モニター
使用するウェビナー配信ツールにもよりますが、配信用のパソコンでは発表用のスライドしか表示できない場合があります。その際は別途スクリプトを表示するモニターがあると便利です。スクリプト以外には、ウェビナーの残り時間を示すタイマーや視聴者からのチャットを表示して活用することができます。インターネット回線
ウェビナーはWi-Fi下でも開催できますが、有線接続の方がネットワークの安定性を高められます。また、建物で共有の回線を使用している際は、専用の回線を用意することをおすすめします。なぜなら、同じ回線で同時にウェビナーや回線に負荷がかかる作業がおこなわれている場合、回線速度が落ちてしまう可能性があるからです。回線速度が落ちてしまうと、遅延や画質・音質のクオリティが下がってしまいます。外部カメラ
外部カメラを使用すれば、より鮮明な画質で配信できます。外部カメラは視野角がパソコンに内蔵されているカメラより広く、対談などで1画面に複数名を映したい時に役立ちます。 外部カメラには、プロ仕様のカメラ、ハンディカメラ、ウェブカメラがあります。大型のオンラインイベントでない限り、ハンディカメラやウェブカメラで十分クオリティの高い配信を実現できます。【カメラ選びのポイント】
カメラを選ぶ際は画角、画質、フレームレートをチェックするといいでしょう。フレームレートとは、1秒間の映像が何枚の画像で出力されているかを表す数値です。数が大きいほど、映像がなめらかになります。 <外部カメラ選びのポイント>- 画角:講演者が1名なら70度前後、複数名いる場合は90〜120度前後
- 画質:フルHD以上
- フレームレート:60fps
【おすすめのウェブカメラ】
logicool C922N PRO STREAM WEBCAMは、配信内容に合わせてfps30とfps60が選べます。画角は78度なので、講演者を1名映すウェビナーにおすすめ。オートフォーカスと光補正機能が実装されているので、初心者でも扱いやすいカメラです。外部マイク
外部マイクを使用すれば、クリアで聞きやすい音声を視聴者へ届けられます。パソコンに内蔵されているマイクはキーボードを打つ音や紙をめくる音、周囲の騒音を拾ってしまいますが、外部カメラは適切なものを選べば、ウェビナーに雑音が交じることを防げます。【外部マイク選びのポイント】
外部マイクには、広範囲の音を拾う無指向性のものから、講演者の声など特定の音を拾うことに優れている単一指向性のものがあります。マイクが拾う音の範囲のことを指向性と呼び、ウェビナーでは雑音が入りにくい単一指向性のマイクがおすすめです。 マイクの収録方法にはステレオとモノラルがあります。ステレオ収録の方が音を立体的に表現でき、臨場感を演出できます。 <外部マイク選びのポイント>- 指向性:単一指向性
- 収録方法:ステレオ収録